2022ミスジャパン佐賀 プレミアム佐賀代表、日本大会2位
青花 美永久さん
2022ミスジャパン佐賀 プレミアム佐賀代表、日本大会2位 青花美永久(あおはなみとわ)
●2022ミスジャパン佐賀大会エントリーの理由
学べることに魅力を感じたからです。
インスタグラムのストーリーズで、エントリー開始という文字が飛び込んできました。
ビューティーキャンプにとても魅力を感じ、シャンソン歌手である私にとって、役に立つことが学べるなんて素敵!と思いました。導かれるかのように、考えるよりも先に応募フォームに入力、送信しておりました。
●ビューティーキャンプで感じたこと
温もり。
一番感じたことは、人の温もりでした。
こんなにも自分と向き合い、弱さを知り、至らなさを指摘いただき、足りないことの多さを思い知らされ、
44年の人生は間違っていたのではないか、私は情けない人間だ、と、自分で自分を否定する時期に陥ってしまったこともございましたが、愛をもって寄り添ってくださいます佐賀大会運営代表の存在、応援くださいますスポンサー様、私たちの為に精一杯ご指導くださいます講師の先生方、そして共に過ごすファイナリストのみなさんの笑顔、このおひとりおひとりから感じる温もりは、何にも代えられない私を奮い立たせてくれたものでした。
●佐賀大会を受けて
まるで公演に臨むような心地でした。
大会(ミスコン)ではございますが、競う姿を届けるのではない。自分自身と向き合い、自分自身を表現できる最高の舞台。更に、全員で、共に創り上げる最高のステージを、御覧いただくすべてのみなさまの記憶に残るよう、花々が咲き誇る美しい舞台を届けたい!そんな感動を戴けた佐賀大会でございました。
●佐賀大会の魅力
・いわゆるミスコンではないこと。
・ティーンズ部門があること。
・ひとりひとりに真剣に寄り添う運営であること。
比較するのは私の役目ではありません、私は私自身と向き合い、昨日の私よりも最長したい、美しくありたいと
弱さを知り、認め、逞しく前向きに生きてゆくきっかけになるエッセンスが溢れている佐賀大会だと、私はそう魅力を感じます。
●代表に選ばれて
実は、ほっとしたんです。そして感謝でいっぱいでした。
プレミアムのファイナリストは私のみ。代表としてふさわしいかそうではないかの選考会となりましたから、私は、審査員の方で、一人でも〇をお付けいただけていなければ、代表にはなれないと覚悟して臨んでおりました。
ひとりだから、代表になれて当然だとは、微塵も思っておりませんでしたし、そう思われるような私であってはならないという、そういう点では強くプレッシャーを背負っていたことは否めません。
ですから、代表としてお認めいただけ、名前を呼ばれました時、ほっと荷がおりたような心地と、戴いたたくさんの愛に感謝しかございませんでした。
●日本大会を体験して
ただただ幸せでした。
佐賀代表として日本大会へ挑戦させていただけましたことで、更に自分と向き合う時間を持つことができ、思いがけず訪れた44年間の集大成ともいえる機会となり、学べること、成長できること、挑戦できる環境にいること、そして、舞台に立ち、表現できる喜びに溢れておりました。
更に2022だからこそ出会うことのできたファイナリストの美しいみなさん。それぞれが自身と向き合う強さを持っているからこそ、相手に寄り添える温もりのあるメンバーであり、そんな美しい方々と臨めた日本大会は、
感動の連続でした。
光栄にも2位という結果を戴くことができましたことで、これからの人生、より自信を纏い、より私らしく歩いて行けるきっかけを与えてもらえたように感じております。
44年間の集大成であっても、日本大会はゴールではく、人生の通過点にしかすぎません。
今を大切に生きていくうえで、またこれから始まるのだと、ワクワクしております。
また、ミス佐賀代表の川崎瑠奈さんの存在は、とても大きくございました。
親子ほど年の離れた瑠奈さん。瑠奈さんもいっぱい不安や怖さを抱えていたでしょう。懸命に立ち向かう姿に、もがきながらも最後まで強く自身を奮い立たせ、ストイックに臨むその姿に、私は背中を押され、踏ん張ることができたんです。とはいっても愛しい我が子のような存在でもあり、妹のようでもありましたから、心配できる存在がいるということは、もしかすると私を強くさせてくれたのかもしれません。
佐賀大会から約半年間、多くの時間を共有してきたからこそのチーム感も心強かったです。
●今後の活動
大きく3つ
① シャンソン歌手として活動の幅を拡げてまいります。
② 自身の経験を活かし、次世代のメンタル面のサポートや育成に携われたらと考えております。
③ 社会貢献活動。環境保全活動や保護犬保護猫に関わる活動など、今の私にできることを見つけ取り組んでいきたいと考えております。
●2023ミスジャパンへ臨むみなさんへ
3点
・生きているだけで充分尊く、美しいということを忘れないでください
・ご自分の中で、どんな些細なことでも「好き」を大切にしてください
・おおいに楽しんでください。
変化を求めている人、夢に向かってきっかけを探している人、なんだか面白そうだと気軽に覗いた人、様々かと思いますが、このサイトをご覧になっているということ自体、もうすでに、心が動き、変化し、未来へのアクションを起こしていているということ。すべては自分次第です。
挑戦ではありますが、人生の中では、ゴールは佐賀大会でも日本大会でもありません。
このためだけに生きているわけではないのですから、おおらかに、今、その瞬間、「私」の為に、思う存分向き合って、この挑戦をご自身の人生をより彩るエッセンスのひとつとし、ご自分がどう生きてゆきたいか、どうありたいかをイメージしてください。
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●2022ミスジャパン佐賀大会エントリーの理由
学べることに魅力を感じたからです。
インスタグラムのストーリーズで、エントリー開始という文字が飛び込んできました。
ビューティーキャンプにとても魅力を感じ、シャンソン歌手である私にとって、役に立つことが学べるなんて素敵!と思いました。導かれるかのように、考えるよりも先に応募フォームに入力、送信しておりました。
●ビューティーキャンプで感じたこと
温もり。
一番感じたことは、人の温もりでした。
こんなにも自分と向き合い、弱さを知り、至らなさを指摘いただき、足りないことの多さを思い知らされ、
44年の人生は間違っていたのではないか、私は情けない人間だ、と、自分で自分を否定する時期に陥ってしまったこともございましたが、愛をもって寄り添ってくださいます佐賀大会運営代表の存在、応援くださいますスポンサー様、私たちの為に精一杯ご指導くださいます講師の先生方、そして共に過ごすファイナリストのみなさんの笑顔、このおひとりおひとりから感じる温もりは、何にも代えられない私を奮い立たせてくれたものでした。
●佐賀大会を受けて
まるで公演に臨むような心地でした。
大会(ミスコン)ではございますが、競う姿を届けるのではない。自分自身と向き合い、自分自身を表現できる最高の舞台。更に、全員で、共に創り上げる最高のステージを、御覧いただくすべてのみなさまの記憶に残るよう、花々が咲き誇る美しい舞台を届けたい!そんな感動を戴けた佐賀大会でございました。
●佐賀大会の魅力
・いわゆるミスコンではないこと。
・ティーンズ部門があること。
・ひとりひとりに真剣に寄り添う運営であること。
比較するのは私の役目ではありません、私は私自身と向き合い、昨日の私よりも最長したい、美しくありたいと
弱さを知り、認め、逞しく前向きに生きてゆくきっかけになるエッセンスが溢れている佐賀大会だと、私はそう魅力を感じます。
●代表に選ばれて
実は、ほっとしたんです。そして感謝でいっぱいでした。
プレミアムのファイナリストは私のみ。代表としてふさわしいかそうではないかの選考会となりましたから、私は、審査員の方で、一人でも〇をお付けいただけていなければ、代表にはなれないと覚悟して臨んでおりました。
ひとりだから、代表になれて当然だとは、微塵も思っておりませんでしたし、そう思われるような私であってはならないという、そういう点では強くプレッシャーを背負っていたことは否めません。
ですから、代表としてお認めいただけ、名前を呼ばれました時、ほっと荷がおりたような心地と、戴いたたくさんの愛に感謝しかございませんでした。
●日本大会を体験して
ただただ幸せでした。
佐賀代表として日本大会へ挑戦させていただけましたことで、更に自分と向き合う時間を持つことができ、思いがけず訪れた44年間の集大成ともいえる機会となり、学べること、成長できること、挑戦できる環境にいること、そして、舞台に立ち、表現できる喜びに溢れておりました。
更に2022だからこそ出会うことのできたファイナリストの美しいみなさん。それぞれが自身と向き合う強さを持っているからこそ、相手に寄り添える温もりのあるメンバーであり、そんな美しい方々と臨めた日本大会は、
感動の連続でした。
光栄にも2位という結果を戴くことができましたことで、これからの人生、より自信を纏い、より私らしく歩いて行けるきっかけを与えてもらえたように感じております。
44年間の集大成であっても、日本大会はゴールではく、人生の通過点にしかすぎません。
今を大切に生きていくうえで、またこれから始まるのだと、ワクワクしております。
また、ミス佐賀代表の川崎瑠奈さんの存在は、とても大きくございました。
親子ほど年の離れた瑠奈さん。瑠奈さんもいっぱい不安や怖さを抱えていたでしょう。懸命に立ち向かう姿に、もがきながらも最後まで強く自身を奮い立たせ、ストイックに臨むその姿に、私は背中を押され、踏ん張ることができたんです。とはいっても愛しい我が子のような存在でもあり、妹のようでもありましたから、心配できる存在がいるということは、もしかすると私を強くさせてくれたのかもしれません。
佐賀大会から約半年間、多くの時間を共有してきたからこそのチーム感も心強かったです。
●今後の活動
大きく3つ
① シャンソン歌手として活動の幅を拡げてまいります。
② 自身の経験を活かし、次世代のメンタル面のサポートや育成に携われたらと考えております。
③ 社会貢献活動。環境保全活動や保護犬保護猫に関わる活動など、今の私にできることを見つけ取り組んでいきたいと考えております。
●2023ミスジャパンへ臨むみなさんへ
3点
・生きているだけで充分尊く、美しいということを忘れないでください
・ご自分の中で、どんな些細なことでも「好き」を大切にしてください
・おおいに楽しんでください。
変化を求めている人、夢に向かってきっかけを探している人、なんだか面白そうだと気軽に覗いた人、様々かと思いますが、このサイトをご覧になっているということ自体、もうすでに、心が動き、変化し、未来へのアクションを起こしていているということ。すべては自分次第です。
挑戦ではありますが、人生の中では、ゴールは佐賀大会でも日本大会でもありません。
このためだけに生きているわけではないのですから、おおらかに、今、その瞬間、「私」の為に、思う存分向き合って、この挑戦をご自身の人生をより彩るエッセンスのひとつとし、ご自分がどう生きてゆきたいか、どうありたいかをイメージしてください。